窓辺のレモンティ

社会人となり数年。今この瞬間、自分を生きるために。

断捨離

ダンシャリアンとミニマリストの違い。

世間のブームからはだいぶ遅れて、私は今年に入ってから断捨離と出会った。言葉は以前から知っていたのだけれど、「単にモノを捨てるだけ」というイメージがあったのだ。ところが実際に本を読んでみると、単なるモノ減らしではない。「これは自分自身を生き…

片付けることで、過去にも「片をつける」

断捨離の著者であるやましたひでこさんによると、モノを溜め込んでしまう人には大きく分けて3つのタイプがあるという。現実逃避型、過去執着型、未来不安型である。 現実逃避型は、そもそも片付かない現実から目を背けて、見ないようにしている人。過去執着…

自分で自分をおとしめていないか。

モノに対する無意識・無自覚は恐ろしい。 断捨離に目覚めてまだ日の浅い私だが、不要・不適・不快なモノを捨てていく中で、身の回りのモノに対して自分がいかに無自覚であったかを痛感した。 それは現在自分が使っているもの、身に着けているものと改めて向…

ヘドロの中のナマズか、清流に棲む鮎か。

断捨離に出会うまでは本当に「ゴミ」と言えるもの以外、「捨てる」という選択肢は考えたことが無かった。「捨てる」という概念すらなかったのだと思う。当時の私にとって片付けとは、自分が持っているものをどうやって整理整頓し、納めるか、ということだっ…

空間の新陳代謝を促すと、滞っていた気が流れ出す。

私が断捨離に出会ったのは、恥ずかしながら今年に入ってから。たまたま図書館で見つけた本が、断捨離の提唱者であるやましたひでこさんの著書だったのだ。数年前に流行したときには私自身関心が無かったらしく(あまり覚えていない)、本を読むまでは「断捨…